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2022年組のファインプレイドラフト?17位指名のタリ・イーソンについて

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はじめに

こんにちは!Jerryです。

本日はリーグで最も若いチームかもしれないヒューストン・ロケッツ所属のルーキー、タリ・イーソンについて。

イーソンは、若いポテンシャル抜群のロケッツにおいてもウイングでの2ウェイプレーヤーとしての期待が大きい選手。

ディフェンス面でもオフェンス面でも貢献度の高い選手になることが予想されます。

ロケッツの今後に期待をする人は多いのではないでしょうか。

是非、要チェックな選手です!

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プレイスタイル

イーソンは203cm,98kgのスモールフォワード。

2001年生まれと、21歳のルーキーです。

大学時代はシンシナティ大学で1年、LSU(ルイジアナ州立大学)で1年と、計2年を過ごしました。

LSUは馴染み深いところではシャック、また現役ではベン・シモンズも輩出した名門ですね。

ついでに発見した動画で余談ですが、LSU時代のベン・シモンズが相当面白かったので興味があれば見てみてください。

イーソンですが、現時点で最も魅力的なのはウイングでのディフェンス力とオールラウンドな器用さでしょうか。

長い腕のインパクトもあり、フロア上ではオフェンスでもディフェンスでも脅威になる選手です。

今年のスタッツはこちら。

  • 19試合出場(スターターなし)
  • (以下平均)18,3分プレイ
  • 8,5得点
  • 5,3リバウンド
  • 0,9アシスト
  • 1,5スティール
  • 0,4ブロック
  • FG41,9%(3,3/7,8)
  • 3pt37,8%(0,7/1,9)
  • FT85,0%(1,2/1,4)

となっております。

平均20分以下の出場時間ながら、フォワードながら5,3リバウンドという点や、1,5スティールというのは突出した数字に思えます。

特に相手ポゼッションへのディフェンス時のスティール率は、なんと3,3%とここまでリーグの主力としてプレイしている選手の中でもダントツのリーグ1位を記録しています。

オフェンス面でも速攻でのアタックやスリーポイントに加え、身体能力も折り紙付きです。先日見せたハンマーダンクも圧巻です。

このインサイドのフィニッシュが強い事は、今後フォワードプレーヤーとしてかなり魅力的な点ですよね。

プレイスタイルもチームプレイの中で生きるタイプなので、どのチームも重宝するタイプのプレーヤーかなと感じます。

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ロケッツでの今シーズン

イーソンは大学時代から優れたウイングプレーヤーでしたが、NBAでの指名順位は17位という事もあり、どこまで初年度からインパクトを残せるのか疑問視されている部分もありました。

しかし蓋を開けてみれば、基本に忠実で無駄なことをしないプレイスタイルは若手主体のロケッツの中で一際目立つ瞬間をもたらしています。

特に前述でもありますが今シーズン1,5本を記録しているスティール力なんかは、既にNBAのどのチームから見ても驚異なのではないでしょうか。

控え選手ながらルーキーとして、平均20分近い出場時間を得ているのはこのディフェンス力と堅実さが大きな要素でないかと思います。

今シーズンは正直、ロケッツとしては勝ちに行くシーズンではありません。

将来に向けた若手のコアを見極めること、そして全員の成長を確認していく事が重要なシーズンです。そんな中で見るとロケッツのガードフォワード陣はオフェンス力特化しているイメージがあります。

華やかで個人的には嫌いではないですが、そんな中でイーソンの獲得は相当なファインプレイ。

前回のジェイレン・デューレンの記事でも触れましたが

サマーリーグを終えた後のGM調査では

「The Biggest Draft Steal」2022年組ドラフト組で最も期待以上の活躍を見せるであろう選手

と評価されました。

Jalen Duren, Tari Eason named biggest draft steals in annual GM survey
Duren and Eason were voted as the biggest draft steals in the annual survey of NBA general managers.

若手ひしめく、今後成長が楽しみなチームであるロケッツにおいて、必要不可欠なプレーヤーとなっていく可能性が高い気がします。

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キャラクター

イーソンですがチームメイトとのコミュニケーションはよくとっている様に見えます。同じくルーキーのジャバリ・スミスにはこんなやりとりも。

先日、デジャンテ・マレーがスミス相手に挑発した?こんなシーンのパロディの様です。

スミスとイーソンはかなり良好な関係が見受けられますね。

またイーソンは負けん気も強い様子。

別のインタビューですが背番号が17番である理由は、17位指名だった事であるとコメントをしておりました。

あまり細かい事は気にしなそうですが17位指名である事は本人からしたら予想外で、見返したい気持ちが強い様子。

下記は本人コメント。

“I definitely think I’m a sleeper in this draft and only time will tell,” Eason told Yahoo Sports. “I can only control the things I can control, and there are certain things that go into every decision in the draft.”

2022年ドラフトにおいて、自分を指名したロケッツは最大の拾い物をしたのではないかな。時間がたてばわかるよ。

自分自身がコントロール出来る事にだけフォーカスをしていく。ドラフトでの各チームの決断がどうなっていくか見ものだよ。

豊作といえる今年のドラフト組ですが、イーソンがスターダムとなって行く日も近いかもしれませんね。

2022 NBA draft: Tari Eason, who could be the Scottie Barnes of this class, can 'definitely see the comparisons in our games'
"To be honest, I couldn't imagine I'd be here a year ago," Eason told Yahoo Sports.
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まとめ

今季、ロケッツでのルーキーシーズンで既に頭角を表しているイーソン。

シーズン前の話ですがサマーリーグでもベスト5に選ばれるなど、チームに勢いをもたらしてくれる存在に見えます。

今後屈指の2ウェイプレーヤー、オールラウンダーとしての成長が見込まれるイーソン。

チームのムードメーカーにもなっていくかもしれませんね。

ロケッツの試合を見る際には注目の選手になるでしょう!

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