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花開いた苦労人。サンズのムードメーカー、キャメロン・ペインの躍進

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はじめに

こんにちは!Jerryです。

本日は、現在15勝7敗でウエスタンカンファレンス1位となっているフェニックス・サンズにおいて、

怪我をしているチームリーダー、クリス・ポールの穴を埋める活躍を見せているキャメロン・ペインについて。

ペインといえばやはりこういったダンスが印象的でしょうか。

重要戦力としてプレイする今シーズン、特に特に直近の大活躍について。

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紆余曲折を経てのサンズへの加入

ペインは2015年ドラフト14位でオクラホマシティ・サンダーへ入団。

190cm、84kg。28歳のポイントガードです。

細身ながら腕が長くスピードがあるので、見ていて楽しい選手ですね。

しかしこれまで役割は限定的で、控え出場からのバックアップポイントガードといったイメージです。

NBA入り後4年はサンダー、シカゴ・ブルズ、クリーブランド・キャバリアーズと渡り歩き、役割は多くなくジャーニーマンとなるかと思えました。

また、2019年にはGリーグや中国リーグ行きも経験。

一度はリーグに戻れるかどうか、といった状況から現在の活躍っぷり。

苦労人としてのキャリアが実っている今シーズンです。

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軒並みキャリアハイな6シーズン目

2019-2020に加入したサンズでは今年4シーズン目を迎えますが、毎年存在感が増している様に見えますね。

今シーズンここまでは

  • 19試合出場(うち11試合スターター)
  • (以下平均)25,5分プレイ
  • 13,1得点
  • 5,2アシスト
  • 2,6リバウンド
  • 0,9スティール
  • 0,3ブロック
  • FG41,7%(4,9/11,7)
  • 3Pt39,8%(1,8/4,6)
  • FT77,1%(1,4/1,8)

を記録しております。

特筆すべきは11月以降の活躍具合。

11/16のウォリアーズ戦ではキャリアハイの29得点を記録するなど5度の20得点オーバー、平均では14試合で15,4得点を記録しています。

クリス・ポールの怪我がありスターター起用されていますが、しっかりと期待に応えています。

ペインといえば、基本的には堅実なプレイスタイルです。

サンズでもエースのデビン・ブッカーやセンターのデアンドレ・エイトンなど周囲のプレーヤーが優先オプションなので、ペインがボールを持つ時間はガードとしては実はそれほど長くはないんですよね。

そんな中、試合を見るとプレイの選択が非常にシンプルである事に気づきます。

センターにトップにピックに来てもらい縦に切り込む事が多いですね。

そこからはフローター、ロブパス、難しければ無理はせずに周りへさばきます。

周りで展開している時はスポットアップシューターとして構えています。

とにかくオフェンスでのやる事が明確んですね。

エースのデビン・ブッカーがボールコントロールをするゲーム終盤などは、スリーポイントの機会を狙いすましている事が多いですね。

チームに必要な事を理解して、自身の役割の中で判断力やプレイ成功率を高め、研ぎ澄ましている様に感じます。

ペインがキャリア最高の時間を過ごしている今年は是非見るべき選手に思えます。

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プレイオフでも重要な選手

ペインはプレイオフでも重要な選手になります。

今シーズンはサンズが見据えるのは優勝のみでしょう。

そんな時に、重要と言われるのがクリス・ポールの負担をどう減らしていくかという話。

絶対的な支配力でチームをシーズン/プレイオフ通して牽引し続けるポールですが、

シーズンを通して負担が大きく、プレイオフのシリーズでもう一歩で勝利、といった時に失速をしてしまう。

そんな印象がついてしまっているポールですが、今年は36歳。

勝負所までいかにポールの負担を減らせるのか、ペインにかかる期待も大きいです。

昨年の2022年プレイオフではセカンドラウンドにて4勝3敗とダラス・マーベリックスに敗れたサンズですが、

敗れたゲーム5,ゲーム6ではペインはなんと4分の出場に終わりました。

それまでにリズムを掴めなかった事がありますが、絶対に勝たなければいけないゲームにおいてやはりポールはじめスターターへの負担が増えすぎていると言えるかもしれません。

ペインがシーズン通り、または更にステップアップする事が出来ればサンズには大きな戦力となるのではないでしょうか。

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まとめ

元々底抜けに明るく謙虚な印象のあるペイン。

チームとしては彼の様なキャラクターは貴重でしょう。

今年もウエスタンカンファレンスで1位をキープするサンズにおいて、

スターターとして一段階レベルの高いプレイを見せ始めているペインに注目です!

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