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レブロンがキャリア20年でプレイした親子選手9組もいるんだってさ

Houston Rockets
この記事は約11分で読めます。

こんにちは、AJです。

現地時間1/17、ヒューストン・ロケッツ対ロサンゼルス・レイカーズ戦の試合前にルーキーのジャバリ・スミスJr.がレブロン・ジェームスに語りかけた内容がマイクドアップ(マイクで集音)されて話題です。

Jabari “Hey, you played against my dad (on) your first NBA game ever.”

LeBron “Really? Why you do that to me?”

Jabari “Yeah, you feel old, don’t you?”

ジャバリ「俺の父親はあなたと対戦したことがあるんだ。あなたのNBAデビュー戦でね」

レブロン「そうなの?なんで今そんなこと言うんだ?」

ジャバリ「歳を重ねたって実感したでしょ」

– The pre-game conversation between Jabari Smith Jr. and LeBron James on 1/17
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NBAを代表するスタープレイヤーのレブロン・ジェームズなだけに、デビュー戦がサクラメントでの試合だったことは認知度の高いことですが、まさかジャバリ・スミスの父親と対戦していたとは本人も分かってなかったみたい。

ジャバリ・スミスJr.と名前がついているだけに、父親の名前はジャバリ・スミス(Sr.)。

2000年から2005年の間にサクラメント・キングス、フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ、ニュージャージー・ネッツで4シーズン、108試合プレイした選手です。

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NBAキャリアでは平均9.8分と出場時間も少なく、またレブロンのデビュー戦では出場機会もなかったので当時のレブロンが知らなくても仕方がなかったかも。

さすがに長年のNBAファンでもこの選手を明確に覚えている方は中々いないと思いますが、覚えているとしたらニュージャージーでの記憶が残っている人が1番多いんじゃないでしょうか。

しかしパス回しの巧さやオープンコートを走る姿は今のジャバリ・スミスJr.の起源を感じれる部分かもしれません。

コートに立った時間が少なかったとしても親子でNBA史上最高の1人と評されるプレイヤーと対戦できた事は一生通して自慢できる1大イベントだったことに違いない。

今回のようにマイクドアップされているのはしっかりと会話が聞こえるので(特にジャバリ側)、ジャバリ・スミスJr.がユニフォームの下にマイクを仕込んでいたものと思われます。

NBA選手は良くメディアへの協力としてマイクを仕込んでプレイする試合があるので、今回のジャバリもその一環でしょう。

本人にしても会話が拾われている事だし「レブロンとの会話ネタでもぶっこむか」位考えていたかもしれませんね。

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親子でレブロンと対戦したNBA2世代選手9組

今季で20年目のレブロン・ジェームズ、20年NBAでプレイするというだけでも数えるほどしかいない偉業ですが、昨今の2世、3世選手の台頭もあってか多くの親子選手とプレイしている珍しい選手でもあります。

レブロンと公式に対戦した選手として記録されている親子は9組だそう。(おそらくロスターに入っているだけでカウント)

先に紹介したジャバリ・スミス親子以外の8組をざっと見てみましょう。


その中で1番知名度が高い親子はやっぱりゲイリー・ペイトン親子でしょうか。

特に父親はマイケル・ジョーダン時代をピークに活躍した選手で知名度・実績含めてこの記録の中で1番有名な父親選手と言えます。

ROTY(新人王)、オールNBA選出9回、オールスター選出9回、DPOY(最優秀守備賞)、殿堂入り、NBA75周年ベスト75入りなど、このリストの中で最も輝かしい成績を持つ一時代を築いたスター選手ですね。

その一方、モダンNBAでも2022年にゴールデンステイト・ウォリアーズの優勝に貢献したこともあり息子の認知度も上がっています。

全体的なプレイスタイルは違うように見えますが、そのディフェンス力はどうしても父親の影を重ねずにはいられません。

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ケニオン・マーティン親子も両世代で知名度の高い親子選手です。

特に父親のケニオン・マーティンはAJや相方のJerry世代ど真ん中だったこともあり、息子のNBA入りは正に「You feel old, don’t you?」な気分を食らわされた心情ですが、

父親よりひと回り小さいガードフォワードの体格でエキサイティングなプレイスタイルを受け継いでいる姿は同時に胸熱なものがあります。

特に咋シーズン途中から出場時間も定期的に獲得し始め、界隈の中でもそのポテンシャルに注目が集まり始めました。

今後どういった立ち位置を獲得していくのか気になる選手。

息子の方は父親がNBA選手だったことや学生時代での活躍で知名度があるイメージなので、NBAでの活躍度と比較すると少し隔離があるようにも思います。

父親はネッツ在籍時、ジェイソン・キッドによって選手評価をオールスターにまで押し上げられたと言っても過言ではないくらいチームメイトに救われた選手。

息子も何かの巡り合わせをきっかけに一気にメインストリームに乗れる可能性を感じます。

ここからNBAでどこまで認知度を伸ばせるか、楽しみですね。

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ゲイリー・トレント親子もケニオン・マーティン親子と同じくらいNBAエリートなイメージがある2世代選手。

ゲイリー・トレントSr.は90年代に活躍した名脇役選手で、ポストやエルボーからのミドルショットが上手い選手でした。

息子のトレントJr.はその得意なシュートレンジをアーチ外まで広げ、得点メインのスコアラーに昇華した感覚です。

そのシュートレンジの変化はまさにバスケの進化を感じるものであり、バスケットボールの時代の流れを表しているように見えて面白いNBA親子でもあります。

プレイ年数の違いもありますが、今回の記録の2世選手の中ではゲイリー・トレントジュニアが1番認知度が高く、リーグでの評価も定着させている選手だと思います。

それを証明するかのように、今YouTubeで検索してもジュニアばかり出てきて父親のハイライト動画が検索できなくなっているほど、息子の動画の方が多くなっています。

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先に説明した2組と同じくらい知名度があるだろうグレン・ロビンソン親子も、この記録に入っている2世代親子です。

こちらは圧倒的に父親が有名な存在ですね。

オールスターにも2度選ばれたことのあるグレン・ロビンソンは攻撃力抜群のスコアラーでした。

プレイスタイルをオフェンスに全振りしディフェンス力が0とも揶揄されるほど、キャリアをその得点力に頼った個性は独特で当時とても魅力的な選手でした。(キャリア後期は役割も限られ守備も頑張っていたイメージはある)

一方の息子、グレン・ロビンソン3世は攻守バランスの良いウィング選手です。

現在はNBAのコートから去っていますが、着実に仕事をこなすバランスの良さはどこのチームにもフィットしそうな優良プレイヤーでした。

今はハーバードのビジネススクールに通っているようです。新しいキャリアを目指しているみたいですね。

こうして親子でタイプが全く変わるのも2世代知っていればこそ感じれる楽しさかもしれません。

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現在ニューヨーク・ニックスでチーム上昇の原動力になっているジェイレン・ブランソンもレブロンと親子で対戦した記録に入った選手。

ジェイレンは今のNBAを追っているファンなら言わずもがな現在進行形で活躍しているプレイヤーですね。

昨シーズンに一気にチャンスを掴み、サポートキャスト役から主役になれる能力がある事を証明し、ニックスに移籍した今季そのチャンスを生かすことが出来るか更に注目されている選手です。

父親リック・ブランソンは息子に比べてよりサポートキャストとしてプレイした選手ですが、AJにとってはほとんど記憶にない選手です…

トレーディングカードで見たような気が…というくらい笑

しかし、今回いくつか動画を探してみると動きがとてもジェイレンと似ているように見えます。

現時点で既に息子の方が成功したキャリアを歩んでるわけですが、リックも現代NBAのシチュエーションならどこまでやれたのか気になってしまう親世代選手ですね。

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AJグリフィンがエイドリアン・グリフィンの息子だった事は驚きでした。

ラプターズでアシスタントコーチとして今も活躍しているエイドリアン・グリフィンですが、現役時代は機敏な動きと体格の良さでタフなイメージのある選手でした。

息子のAJグリフィンは2022年ドラフトでNBA入りしたばかりの選手。どうなるかまだわかりませんが選手の故障によって得た出場機会では好成績を残し可能性を見せています。

物足りなさはありますが一定の出場時間も与えられ、何かきっかけがあれば直ぐにでも数字を伸ばせそうな選手ですね。

全体16位指名ながら今季ドラフト組の”スティール”とも言われていて、トップ5指名に入っていてもおかしくなかったと評価されたり。

彼がエイドリアン・グリフィンの息子だったことは驚きを隠せませんが、レブロンがそのどちらとも対戦していると聞くと余計彼のキャリアの長さを実感させられます。

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サマキ・ウォーカーという名前を聞いて懐かしさを感じる人はいるでしょうか?

過去最高のドラフトのひとつと言われる、華の1996年ドラフトに9位で指名されNBA入りしたサマキ・ウォーカー。

時代を知っている人にとっては懐かしさのあまり頬が緩んでしまう名前ですが、

彼が今息子をNBAに送り込んでいたなんて。

もうそんな年数が経っているんですね。このリストを作る間この感情ばかりでしたけど。

2022年2巡目全体57位でトレイルブレイザーズに獲得されたジャバリ・ウォーカーがその息子。

2巡目指名のルーキーながら今季すでに28試合出場(1/18日現在)しているのは何か可能性を感じます。

出場時間は9分とまだまだ少なく目立ったスタッツを残したことはありませんが、これがサマキ・ウォーカーの息子だと知ってしまうと注目せずにはいられなくなりますね笑

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おそらく父親は同じタイミングでコートに立ってないとは思いますが、グレン・ライス親子もレブロンと2世代にわたり対戦した記録を作れた1組。

グレン・ライスSr.は最後の年が2003-2004シーズン、

グレン・ライスJr.は2014年から2年しかNBAでプレイしていなかったので、この親子はかなりギリギリな感じでこの記録に入れた感じがしますね。

2人とも良い選手でしたがキャリアを通してやはり目立つのは父親の方でしょう。

当時としてはかなりスリーポイントシュートに偏った得点で有名になった選手。

ヒート時代とホーネッツ時代が有名ですが、レイカーズで優勝も果たしています。

息子のプレイも言われていれば若い頃のグレン・ライスに似ている…と今見返すと思いますね。

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まとめ

乱雑に並べてみましたが、これだけでも1人の選手が9組もの親子と対戦したことがあるというのがどれだけ不思議な感覚に陥るか分かりましたね笑

時間が歪んだような錯覚さえ感じてしまいます。

それだけレブロンが長くプレイしている、ということなんですよね。

ここで気になったのは、他に20年以上プレイした選手…例えばコービーやノビツキー、カーターなどはどのくらい親子選手と対戦した記録があるんでしょうか?

現在2世選手がどんどん増えているように肌感では感じていますが、カーターの時などにあまりそういう話題を拾った記憶がないので、これも時代の流れなのかもしれません。

年棒の変化とかも影響してそうです。何か関連の記事があったら楽しそう。

https://fadeawayworld.net/nba-media/lebron-james-has-officially-spent-half-of-his-entire-life-in-the-nba

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