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不調のDamian Lillard/デイミアン リラード。苦境を乗り越え更なる高みへ

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こんにちは!Jerryです。

本日はスランプが気がかりな、デイミアン・リラードについて。188cm,88kgのキャリア10年目を迎えるポイントガードです。ポートランド・トレイルブレイザーズ一筋で漢気溢れるスーパースターですね!彼はNBA ALL-TIME75にも選ばれました。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.nba.com/news/nba-75th-anniversary-team-announced%3famp=1

今シーズン、10試合を終えチームは5勝5敗。

個人では/18,5得点/8,5アシスト/3,8リバウンド/FG 35,1%/3pt24,7%/FT85%/TOは2,6。

得点、FG %、3pt %はいずれもキャリアで最も低く、FT %もルーキーイヤー以来2番目に低い数字となっています。

彼のプレイスタイルは2019年からは、シュート試投の半数以上が3ポイントとなっています。またリング圏内91cm以内での試投は26%となっていますので、スリーポイントか切り込んでのインサイドフィニッシュが大半の試投ですね。(約78%)

切り込んで軽々ダンクをする高さもありながら、やはり最大の特徴はシュート力。シュートレンジも滅法広く、コート上のチームロゴがペイントされているエリアから軽々決めてきます。相性は”Logo Lillard”。

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シュート試投の割合には昨年から大きな変化は無く、プレイスタイルが変わった訳では無さそうです。また、ターンオーバーは平均2,6とキャリア平均の2,8よりも低く、アシストはキャリアハイの8,5と昨年の7,5よりも増えています。

しかしPERは昨年の25,6から今年は14,6と大幅に低下。シュートのスランプが直接的に影響していそうです。

Damian Lillard Stats | Basketball-Reference.com
Damian Lillard - Career stats, game logs, biographical info, awards, and achievements for the NBA and NCAA.

数字ではここまでの10試合、明らかに苦しんでいるリラード。しかし個人的な感想では、ここまで5勝5敗とチームが持ち堪えているのはCJ・マッカラムの好調を始め、チームとして層が厚くなっている事を要因と考えればリラードの復調に伴い昨年よりも強力なチームになり得るかと思います。

またスランプの要因はヘッドコーチがチャウンシー・ビラップスに変わった事によるシステムの変化や、ボールが37年ぶりにスポルディングからウィルソンに変わった事が大きいのでは無いかと言われています。しかし彼のシュート割合等変わっていない事を見ると、今後アジャストし成功率を上げていくばかりなのでは無いかと思います。

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また彼自身も責任を感じながらも気にしすぎる事は無く、一貫した自信を持っている様に見えます。こんなコメントがあります。

“My job is to score points and make shots,” he said. “But my job is also to continue to lead the team, to be a voice for the team, to defend, to make plays. But when we’re at our best, I’m making shots. I think I’m playing good basketball game after game but not to my standard and who I am, the level of player I am, and who I am to this team. That requires me playing the game the way that I’m playing it with making more shots. That’s the frustrating part is missing shots.”

得点し、シュートを決める事は私の役割だ。しかしチームを引っ張り、指揮を上げ、ディフェンスをプレイし、プレイを成功させる事も私の仕事なんだ。良いバスケットボールは継続している。ただいつもの様にシュートが決まらないだけだ。しかし私が決めなければチームとしてベストな状態では無い、それを考えると今決まらない状況はフラストレーションが溜まるよ。

この様に本人がブレる事なく一貫したプレイを続ける自信がある事は大きな事実です。9年間活躍し続けた彼が10試合不調なだけで心配は無いという事ですね。

尚、ウィルソンのボールについてはリーグ全体で話題になっています。Sporting News によると、今年のスリーポイント成功率のリーグ平均は、過去18年で最低の34,2%となっています。

同じくシュートタッチき苦しんでいると報じられたポール・ジョージはこう発言していました。

“Not to make an excuse or anything, it’s just a different basketball,” George told reporters Monday. “It doesn’t have the same touch or softness as the Spalding ball had. You’ll see this year, there’s going to be a lot of bad misses.“

言い訳じゃ無いが、違いを感じている。昨年までのスポルディングのボールとは触った感覚も、柔らかさも異なっている。今年はシュート失敗が多く見られるんじゃないかな。

こういったボール問題もありながら、ここまでのスランプはリラードもかなり苦しんでいるはずです。しかし弱さを見せない彼のコメントに本当の強さを感じると共に、リーダーとしての最高レベルのポテンシャルを感じます。彼は必ず復調するだろう、と私も感じます。

“For our team to be successful, I’ve got to shoot the ball better and I accept that,” Lillard said. “I know that I’m going to shoot the ball better. And I know what I’m going to do and I know what it’s going to look like. I’ve done it many times. I believe that 100 percent.”

チームとして勝利する為に、シュートを決めていかなければならない。そして決めていく自信がある。何をすべきか、どうなっていくか分かっている。何度も苦難を乗り越えてきた。今回も乗り越えられると100%信じている。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.oregonlive.com/blazers/2021/11/damian-lillards-shooting-struggles-continue-as-does-his-confidence-that-he-will-snap-out-of-it-i-believe-that-100.html%3foutputType=amp

彼の不調がありながら踏ん張っているブレイザーズ。ここからのシーズン、期待大です。

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