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ステフィン・カリー大爆発。しかし勝負はクラッチタイムでの戦略で明暗が分かれた?オールスター本戦について

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こんにちは!Jerryです。

本日はオールスター本戦について!盛り上がりどころがたくさんあり、楽しい試合でした。少し前、一時期のオールスターは大味な展開に終始していた事もあったので、毎クォーター勝負の時間があるのはやはり良いフォーマットですね。

本戦前のイベントについてもあげたので良ければ見てみてください!

早速見ていっての感想ですが、正直今回ばかりはなんと言ってもステフィン・カリーでした。明らかに異常な成功率とシュートレンジをまざまざと見せてくれた上、ロゴよりも深い位置から打ち、入る前に振り返り、スウィッシュなんてゲームの世界です。

また、コーナーから打った後にも入る前に振り返り、サイドラインのお客さんに「入ったっしょ?」の余裕のジェスチャー。彼は本当に異次元、宇宙人ではないでしょうか。

50得点、16本ものスリーポイントを沈め誰もが納得のMVPでした。歴史的パフォーマンス、本当にあっぱれでしたね。とやかく語る事も出来ない超人っぷりでした。

カリーが完全にゾーンに入ってからのロゴステップバック、ロゴ振り返り、更にもはやロゴを使ってのフェイクスライドからのスリーの3連続の瞬間なんかは。(ヤバすぎにつきもう一度)

特大レジェンドガード3人、ドウェイン・ウェイドとアレン・アイバーソン、そしてレジー・ミラーが肩を組んで大興奮していました。

あんなに象徴的な「MVPモーメント」を見せてくれたカリーには、一ファンとして感謝すら生まれますね。

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という事で見どころはなんといってもカリーの大爆発でしたが、その他でももちろんオールスター、楽しめる瞬間が山ほどありました。

切り取りでいえば、ジャ・モラントとザック・ラビーンのダンクはやはり印象的でした。ダンクコンテストの要望が世界中から殺到しそうです。

またカール・アンソニー・タウンズのゆりかごやジョエル・エンビードのウィンドミル、またルディ・ゴベアの360とチーム・デュラントのビッグマンが立て続けに魅せていたのも印象的でした。

ハーフタイムには、NBA75周年のセレモニーがありました。これは本当に今年ならではですね、レジェンドが集いすぎてドキドキが止まらないハーフタイムでした。

選出された現役のプレーヤー達も見たくなってしまったり、惜しくも選出外となったドワイト・ハワードに思いを馳せたりしましたね。

何よりマイケル・ジョーダンをはじめ、もはや列挙しきれないNBA歴史上の重要人物ばかり出てくるのでとんでもない会場になりました。クリーブランドは非常に幸運な街だとすら感じましたね。

下記のランダムに切り取られた動画など臨場感があっておすすめです!

試合に戻り後半も、4クォーターに入るまではチームレブロンはカリーがゾーンに入り、続きヤニス・アンテトクンポやレブロン・ジェームズ、またキャブスのダリウス・ガーランドとジャレット・アレンのコンビが目立ちました。

チームデュラントはエンビードが引っ張り、控えからデビン・ブッカー、デジャンテ・マレー、ラメロ・ボールとガード陣がアグレッシブに目立つ展開となりました。

そして迎えた4クォーター、試合は少し勝負モード。終盤に話は飛びますが、ここで両チームの命運が分かれましたね。

チームデュラントは4クォーター終盤に関しても、ゲーム展開通りにエンビード中心で攻撃を組み立て、明らかに読まれるシーンが増えました。調子の良かったブッカーやザック・ラビーンなどもう少し攻め手を分散しても良かったかもしれません。

(オールスターなのでその気になればどの選手も攻めきれそうではあるのですが)エンビード中心に終始していた事が今回は裏目に出たイメージでした。

対するチームレブロンは終盤までカリー、アンテトクンポがアンストッパブル状態。ここからじわじわとレブロンがギアを上げ始め、終盤のクラッチタイムに入りました。

ここでカリーがシュートを連続ミスと危ない展開になりましたが、そこで選んだラスト4点のオプションは今シーズン圧倒的な勝負強さを見せるデマー・デローザンのアイソレーション、そして地元オハイオの開催で自身が決めるという気持ちが強かったレブロンのアイソレーションでした。

ここに来て最大の見せ場が回ってきた2人が決め切り、チームレブロンの鮮やかな勝利。レブロン、カリーはオハイオ出身、ガーランド、アレンはキャブス所属。チームレブロンにとって理想的な勝利を収めました。

少し余談が長引きますがデローザンはこの試合10得点でしたが、あの場面でのターンアラウンドは狙いすましてましたね。鳥肌ものでした。

終盤の選択肢の、バリエーションの多さが勝因でしたでしょうか。

ケビン・デュラント、ジェームス・ハーデンなどのオールスター慣れしているメンバーがいたら違ったかもしれませんね。

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と、素晴らしい試合を楽しめたオールスターとなりました。こんな胸熱い、ジョーダンとレブロンのツーショットも。

レブロンは下記の様にコメントしています。ゲームウイナーについての感想と、やはりジョーダンと過ごす時間が多い事が嬉しいと、素直なコメントで好感を持てますね。

“I could not have dreamed of that moment any better than the actuality that just happened,” said James. “For me to be back here, 35 minutes south of where I grew up here in Akron, Ohio, to hit the game-winner in the All-Star Game where me and my guys back in the back, we used to watch the All-Star Game. I remember 25 years ago we were 12, 11, wishing that we had the opportunity or the means to come up to Cleveland and see some of the greatest basketball players of all time because they inspired us so much.”

今日、実際に起きた出来事より素晴らしい瞬間を想像することも出来ないよ。オハイオに戻り、育った街のアクロンからたったの35分の位置にあるこの会場で、何度も何度も友人と見ていたオールスターゲームでゲームウィナーを決めたんだ。25年前の11,12歳だった時を覚えている、クリーブランドにきて最高の選手達を見るのを切望していた。彼らは僕らに最高の影響を与えてくれていたんだ。

It’s crazy that the game-winning shot tonight was a fadeaway,” said James, “and it was inspired by [Michael Jordan],” who was in attendance for the presentation of the NBA’s 75th Anniversary Team at halftime. James and Jordan shared an embrace during the festivities. “We’re not in the same building a lot and haven’t been in the same building a lot throughout my career, and it meant something to me.”

今日のゲームウイナーがフェイドアウェイショットだった事は最高だ。マイケル・ジョーダンに影響を受けた技だ。ジョーダンと同じ会場にいる事はこれまでも多くなかった、今日は同じ会場にいながら最高の瞬間を過ごした。

ジョーダンも楽しんでいた様で、廊下ではマジックに1on1を申し出るなどユニークなシーンでした。ほんとに見てみたいですが。

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そして最後にMVP、カリーのコメント。やはり、キャブスにとってウォリアーズが宿敵という事もあって生じたカリーへのブーイングが火をつけた様です。

Curry’s three championships, all won against the Cavaliers, elicited pregame boos from Cleveland fans, but even they could not keep from cheering one of the great All-Star Game performances in history.

(カリーが過去に3度、キャブスを下しチャンピオンになった事が今回のカリーへのブーイングを根強くしたが、オールスターゲーム史上屈指のパフォーマンスへの歓声にはかなわなかった。)

“There’s history here, and the fans I think appreciate it, but it comes out in the form of boos, and I enjoy it because it’s not the first time, not the last time,” said Curry. “It takes some energy to boo, so you got to care a lot to do that. I tried to channel that into the performance tonight and just have fun with it. I got hot early and kept it going, and tried to put on a little bit of a show. The joy started to come out, and hopefully everybody appreciated it.”

ここには歴史があり、ファンも自分を認めてくれていると思う。ブーイングの形でそれを表現されると、私も楽しくなるよ。初めてでもないし、今後もある事だろうね。ブーイングするにもエネルギーがいるだろう。それだけの関心を示してくれているし、自分自身もそれを楽しみ、モチベーションにしている。早々火がついたしそれをキープした。今日見せたショーを皆楽しんでくれたら嬉しいね。

Stephen Curry wins 2022 NBA All-Star Game MVP in record-setting fashion
The greatest shooter ever put on a show for the greatest players ever.

ちなみに、ドレイモンド・グリーンは観客の前でのインタビューで「勝つのは3回ですませてあげたんだからブーイングやめなよ」と更に煽ってましたね。

そんな背景もありつつ、最高に楽しんでいる素振りを見せながら、内面燃えていたというカリーの魅力が引き立つ結果になりました。総合的に、フォーマットもありとても良いオールスターでしたね!

以上、本戦についてでした。

さて切り替え、シーズン後半もNBAに注目です!

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