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ロケッツファンはシェングンに未来を見ている

Houston Rockets
この記事は約6分で読めます。

AJです。

レギュラーシーズンも残り少なくなり、ファンの人たちもプレイオフ争いやプレイインのカードに注目している事だと思います。

一方で、既に来年以降の活躍を見据えて主力が離脱しているチームもそれはそれで楽しいんです。

理由は主力が休むことで今後成長の可能性がある選手たちのポテンシャルを見ることができるから。

ヒューストンロケッツもそういう意味で今見て楽しいチームのひとつ。

オールスターウィーケンド以降完全にオフェンスのリズムを掴んだジェイレン・グリーン(Jalen Green)や、昨年PGにコンバートされ潜在能力が見え隠れしているケビン・ポータージュニア(Kevin Porter Jr.)あたりがもちろん注目株だとは思いますが、

それに加えてトルコ人センター、アルペラン・シェングン(Alperen Sengun)のラストスパートの活躍を期待しています。

(トルコ人って常に大きくて器用な選手をNBAに輩出してるイメージがありますよね。ターコルーとか。バスケの国民性でしょうか?)

ロケッツは先日スターティングセンターのクリスチャン・ウッド(Christian Wood)のシーズン残り欠場を発表しました。

Rockets' Christian Wood: Shut down for season
Rockets' Christian Wood: Shut down for season
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試験的にウッドと共にスタメンになっていたりもしたシェングンですが、彼の欠場決定で残りシーズンのスタメン出場が確定しました。

ウッドが欠場していたここ数試合でも30分前後のプレイタイムを貰っていたので、ロケッツの残りシーズン3試合も多くの時間を得れると予想されます。

昨年の2021年ドラフトの2位指名で獲得されたジェイレン・グリーンに大きな注目がされていますが、ロケッツのファンは彼以外の指名選手たちを2021年の”スティール”として期待しています。

24位指名で獲得したジョッシュ・クリストファーもそうですが、サンダーからトレードでゲットした16位指名のシェングンは、ファンの間で着実に評価が上がっている選手の1人です。

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彼が1番注目されている能力はパススキル。

今、「動けるセンター」の時代が来ているとも言われる昨今のNBAで、アシストを稼げるパッシングスキルはヨーキッチ、エンビードなども持ち合わせている支配的なビッグマンの必須条件になりつつあります。

ヤニスもセンターの枠組みに入るとすれば余計感じやすいでしょうか?

シェングンにもプレイメイクができるパススキルがあります。

ハイポストからでもローポストからでも仲間の得点をアシストでき、カッティングするチームメイトにボールを供給する姿はマーク・ガソル(Marc Gasol)を思い起こさせる器用さがあります。

アシスト能力の高いセンターとして有名なマーク・ガソル↓

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シェングンにも似たセンスを感じます↓

一方で、ガソルとは違いウィングやアイソレーションから一対一を仕掛ける機動力も見せていますね。

その部分を考えるとオフェンス能力の幅はガソルを超えるかもしれません。

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運動能力はNBAの中では高いとは言えません。しかし積極的にドライブに行く判断力やステップの器用さで十分通用しているように見えます。

何より動くだけでなく自分起点でチームメイトにボールを供給できるのは、ルーキーとは思えない器用さですね。

さらにリバウンド力もあり、平均20分の出場時間ながらリバウンドは5.4を記録。

今シーズンダブルダブルを7回記録しています。(4/5日時点)

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器用な選手は特に愛される昨今ですが、その反面彼の弱点と言われている点はサイズとシュートレンジとされています。

Alperen Sengun is a problem for the league, but he could also be one for the Rockets
The young Rockets center’s skillset is rare. So are players who fit alongside it.

NBAでセンターとしてプレイするには小さめな208センチのシェングン。

しかし4番でプレイするにはスロー過ぎるというのが現段階の評価です。

主にディフェンスで不利という見立てですね。

また横の動き(lateral mobility)が遅いとされていて、バスケットボールに置いて不可欠な動きに懸念を持たれています。

スリーポイントがオフェンスオプションとしてまだ見込めていないこともネガティブポイントにされています。

一対一のディフェンス力とシュートレンジ。ここをどこまで改善できるかも、彼がNBAで成功できるかのキーポイントですね。

Alperen Sengun - NBADraft.net

ドラフト時の評価では比較対象としてバックスのボビー・ポーティス(Bobby Portis)が挙げられていましたが、それはサイズ感であって、プレイスタイルで見ると前述したようにマーク・ガソルや、キングスのサボニスの方が近そうです。

いまだ懸念点はあるものの、まだたったの19歳(!!)です。

シーズン中にはロケッツのレジェンド、アキーム・オラジュワン(Hakeem Olajuwan)に個人練習を受けながらポストプレイに磨きをかけているようです。

サイズはアキームよりひとつ小さいですが、シェングンの創造性はオラジュワンのスキル指導と相性が良さそう。

4/5日時点でロケッツのレギュラーシーズン残りはたったの3試合ですが、怪我さえなければ多くのプレイタイムをもらえるのは確実です。

すでに注目していた人はその勢いで、あまり気にしていなかった人も少し気にかけて一緒にチェックしましょう。

もしかすると、次世代のリーグを代表するインターナショナルプレイヤーを見ているのかもしれませんよ!

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