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ジェレミー・グラントの活躍がブレイザーズ躍進の鍵になる

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はじめに

こんにちは!Jerryです。

本日は今シーズンよりポートランド・トレイルブレイザーズに移籍するやいなや強烈なインパクトを残しているジェレミー・グラントについて。

先日のレイカーズ戦では決勝点を捩じ込むなど、数試合で既にインパクト抜群の活躍を見せています。

チームも開幕4連勝と好調なスタートを切りました。

AJも注目していた、グラントのブレイザーズへの加入。

実はポートランド出身でもあるグラント。

ブレイザーズに勢いをもたらしているグラントに期待が高まります。

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成長幅の大きいキャリア

グラントは203cm,95kgのフォワードプレーヤー。

身体能力が高く、ディフェンス力もは折り紙付きのプレーヤーです。

8年目にして5チーム目にはなりますが、行く先々で成長速度が増していきます。

NBA入りからイメージがかなり変わったプレーヤーとして見れるかもしれません。

4度目の移籍である今シーズンに至っては補強の目玉選手として大きな期待とともにチームに加入しました。

39位指名で入団した最初のチームであるフィラデルフィア・76ersではアウトサイドは苦手な印象でした。

しかし3年目に移籍したオクラホマシティ・サンダーでは、4年目となる所属2シーズン目で3pt%39,2%と急激な開花。

出場時間も、サンダー所属1年目の20,3分から32,7分へ伸ばし、自身初の二桁得点である13,6得点を記録しました。

次に移籍したデンバー・ナゲッツでは1年の在籍ではあったものの、チームはカンファレンスファイナルまで進出し、貴重な主力と、してのプレイオフでの経験値を得る事が出来ましたね。

翌シーズンはすぐにデトロイト・ピストンズへ移籍しましたがここではなんとエースプレーヤーとして2年を過ごします。

ピストンズでの1年目は22,3得点、2年目は19,2得点とチームの稼ぎ頭としてプレイ。

勢いはそのままに、2021年の東京オリンピックでは金メダルも獲得しました。

元々高いポテンシャルを持つグラントですが、これまでで1番印象に残るのは移籍する先のチームでの適応能力、成長度合いといった印象。

今年のルーキー、シェイドン・シャープも似たようなタイプとしてグラントから得るものが大きそうですね。

生粋のディフェンダーからアウトサイドを向上させ、エースプレーヤーとしてボールハンドラーも経験したグラント。

今年のブレイザーズでは確固たるエースのデイミアン・リラードや若手イケイケのアンファニー・サイモンズが優先オプションです。

そんな中、セカンド/サードパンチとしてもあらゆる形で貢献出来るグラントの獲得はチームにとって有難く、今年の好調に大きく関係しているのではないでしょうか。

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驚きの家系

ジェレミーの父は元NBA選手のハーヴェイ・グラント

NBAではワシントン・ブレッツを中心に11年ものシーズンを過ごしたプレーヤーです。

ハーヴェイは1993-1996年をブレイザーズでプレイしており、そこで産まれた故ジェレミーもポートランド出身なんですね。

そしてハーヴェイの双子の兄弟、つまりジェレミーの伯父にあたるのが4度のNBAチャンピオン。

あのホーレス・グラントなんです。

言われてみれば面影が。

ジェレミーは三男ですが、長男のジェライも国外リーグプロ、次男のジュリアンもニックスやブルズでプレイした元NBAプレーヤーです。

清々しいまでのバスケ一家の、最大の期待を背負うのがジェレミーなんですね。

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ブレイザーズの期待

ブレイザーズもグラントに大きな期待を寄せます。

分かりやすいものとして、エースのリラードのコメント。

“JG sat either in front of me or behind me on the bus every day to practice and to games. Every day on the bus, we’d be talking about our situations with our team, and we were on teams together during practice. After practice, we’d be sitting next to each other, and we’d just spend a lot of time in the Olympics talking about how we would both want to play with each other…I’m just glad it came to life. He’s going to be—talent-wise and just the experience in what he’s done—our best 4-man in a long time since [LaMarcus Aldridge].”

東京オリンピック期間は、移動のバスでいつも前か後ろ、近くにいたんだ。チームについてよく話し、共に練習した。練習が終われば、よく隣席同士で会話をした。共にプレイ出来る機会があれば良いなんて話していたよ。これが実現して最高に嬉しい。グラントは多才で経験がある。チームにとっては近年で(ラマーカス・オルドリッジ以来の)ベストパワーフォワードを加えたよね。

Jerami Grant is Ready to Take His Game, and His Style, to the Next Level | SLAM
Following up on a season marked by career-best numbers, Jerami Grant is ready to keep it rolling in Rip City, as well elevate his off-court style.

そして、ハッとした繋がりとしては。

現ブレイザーズのヘッドコーチ、チャウンシー・ビラップスは現役時代はもちろんピストンズのレジェンドプレーヤー。

このへんの繋がりも、ヘッドコーチとしては新加入選手への期待感を強める理由になるのかもしれませんね!

そしてブレイザーズが期待したい事はやはりディフェンス面、インサイドでのオプションのアップグレードではないでしょうか。

ユスフ・ヌルキッチとインサイドでのコンビを組む形での起用が多いですよね。

しかしながらそこに加えスリーポイントも高確率、更に自らが起点の1on1も任せる事が出来ます。

速攻で先頭を切るシーンもしばしば見られ、まさにオールラウンドな活躍でチームに足りないものを補完しています。

  • (以下平均)34,8分プレイ
  • 15,8得点
  • 3,8リバウンド
  • 1,8アシスト
  • 0,4スティール
  • 0,6ブロック
  • FG46,2%(4,8/10,4)
  • 3pt42,1%(1,6/3,8)
  • FT69,7%(4,6/6,6)

というスタッツ以上の存在感があります。

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まとめ

キャリアにおいて様々な経験を積み、常に成長を続けてオールラウンダーとなったグラント。

元々エリートタイプではないだけに、何故だか応援したくなる存在です。

ちなみにファッションはセンス溢れる様子。

つい先日、ブレイザーズでプレイした時のバッシュも興味深いです。

アディダスと複数年契約をしているグラントですが、着用していたT-Macがド派手ですね。

恐らくはエゴも無く奔放な性格なのでは?

と勝手に想像しています。

ブレイザーズとしては、リラードをはじめコアプレーヤーは数人定まっている中でした。

そんな中に参加する選手としては、万能で様々な面からチームを補完出来る、エゴも強すぎない選手というのは最適な補強。

それがグラントだったのかもしれません。

ブレイザーズの躍進と、グラントの更なる成長に期待です!

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参考↓

Blazers Forward Corps Steals Crown from Fox, Kings
Sacramento almost outfoxed Portland, but hustle saved the day.

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