ゼビオのオンライン限定セールで
お得に高品質なお買い物を
はじめに
こんにちは!IBです。
オフシーズンに入り、プロアマリーグが盛り上がりましたね!
NBA選手の規格外さを再認識様出来るのも良いのですが、プロアマの動画はコート近くから同じ目線で見れる事が多いのも魅力です。
今日は連日ファンを賑わせていたプロアマリーグについて色々な情報を集めてみました!
NBAも注目のプロアマリーグ
数々の名選手が毎年参加するとして最も有名かもしれません、ロサンゼルスのDrew Leagueをはじめいくつかのプロアマリーグに関してはNBA公式も大々的に注目しています。
今年のDrew League には、なんとアンクル・ドリューことカイリー・アービングが参戦し大きな話題を呼びました。
豪快な1人アリウープにもトライしていましたね。
そしてジャマール・クロフォード主催、シアトルのThe Crawsoverも最近有名なリーグ。
今年はバックスのマージン・ビューコップが83得点という数字を叩き出しました。
得点もなのですが、動きを見ているとやはり別格と言わざるを得ないですね。
ウォリアーズのジョナサン・クミンガも60得点の爆発。
ディフェンスはあまりしないリーグなのでしょうか。。
アトランタのAEBL HOOPS ではサンズのキャム・ペインが54得点。
こちらは少し観客席が寂しい感じですがさすがのNBAクオリティですね。
ジョシュ・オコギーも凄まじい存在感。このパス通らなかったら厳しいですね。
意外な選手が大量得点をあげてくるあたりは、オフシーズンでも注目度を上げる術の一つとして確率してきている印象です!
若手躍動
また、各地のプロアマでも若手を中心にとんでもないプレイを見せてくれています。
マイアミではスコッティ・バーンズが破壊的なダンクを披露。
トロントでは、
- シェイドン・シャープ
- ディロン・ブルックス
- アンドリュー・ネムハード
などカナダ勢が揃ってプレイしていますが、小ぶりなジムにとんでもない迫力です。
インディアナポリスでのプロアマでは、
- タイリス・ハリバートン
- オビ・トッピン
が揃って来シーズンへの爆発アラート。
ナゲッツのボーンズ・ハイランドはメリーランドのBrunson Leagueで62得点。
数日前に亡くなったリーグ記録保持者の63点を超えることを、あえて拒否したようです。
セルティックスのペイトン・プリチャードはバンクーバーで53得点。
彼は過去にもプロアマで92得点を記録して大騒ぎでしたね。笑
若手の躍動も来シーズンの期待値を高めるようで楽しいですね。
見れて嬉しい レジェンドクラス
そしてプロアマには、往年のファンがもう一度見たいと思うようなベテラン選手も出場します。
前述、The Crawsoverの主催であるジャマール・クロフォードは43歳にして51得点11アシスト。
アイザイア・トーマスもワシントンのZekeEndというトーナメントをはじめ、多くの参戦をしている印象です。
マイケル・ポーター.Jrも共にプレイしていますが、彼もオフシーズンよく見ますね。
また、アイバーソン2世として知られたトレイ・バークもトロントのBall Don’t Stopというリーグで53得点。
彼のプレイスタイルを存分に見れることは、ファンとしても感慨深かったりします。
すごく渋いところでいえば、今季からブルズに所属するトリー・クレイグがシャーロットのゲームで32得点。
NBAで見る役割から考えると、珍しいスコアラーっぷりだったりしますよね。
ベテランの活躍を満喫するのも、プロアマならではの楽しみ方だったりします!
まとめ
若手からベテランまで多くの選手が賑わすプロアマリーグ。
近年はSNSの発展でオフシーズンでも常に楽しませてくれます。
こんなエンターテイメントにも注目です!
参考↓
ゼビオのオンライン限定セールで
お得に高品質なお買い物を
コメント