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タレント揃いのミネソタ・ティンバーウルブズの可能性

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こんにちは!Jerryです。

今回は、ここ数年不安定なミネソタ・ティンバーウルブズの変化について。

カール・アンソニータウンズ

デアンジェロ・ラッセル

アンソニー・エドワーズ

マリク・ビーズリー

等、オフェンスにおけるコアは固まっていながらも、プレイオフ進出の想像はし難いとされているチームです。

早速余談ですが今年のエドワーズは期待ですね!存分に身体能力を生かし、チームでも点取屋のポジションを任されている様子です。インサイドへのアタックは言及不要、ミッドレンジのシュートに自信を持っている印象です。

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チームとしては3勝4敗と昨年から変わらず低調です。オフェンス面でのポテンシャルは見せながら、イージーミスやディフェンス面での課題が明らかです。

まずオフェンスですが平均得点はリーグ24位の102,3得点。1位のホーネッツ(114,2得点)と大分差がありますね。

かいつまんで問題点を見てみると、シュート成功率とターンオーバーが問題ですね。特に3ptの試投数が多い割に成功率が非常に低いです。伴い、FG %も40,9%とリーグワースト2位となっています。

●3pt試投数はリーグで最も多い44,4本。(2位はジャズの42,3本)ながら、

3pt成功率は26位の32,1%に留まっています。

●ターンオーバーはリーグで2番目に多い17,4。(ちなみにワーストはロケッツの20,桁外れです。。)

尚、オフェンスリバウンドは平均13,3でリーグ2位(1位はラプターズの13,8)と優れた数字を残しています。ここは好材料。

一方、ディフェンスが元々壊滅的なチームなので、オフェンスがこの状況では今シーズンもまずい、、と思いきや!ディフェンス面で今年は総合的に健闘しています。

7試合を終え、相手チームに許す得点は平均104,3でリーグ9位と優秀。

●スティールが平均10,4でリーグ2位タイの多さ(ラプターズ11,1/グリズリーズ10,4)

●ブロックは5,7でリーグ9位の多さ

と素晴らしい数字です。

しかし下記、最大の問題点でしょうか。

●平均ディフェンシブリバウンドは31,7とリーグのワースト2位,ディフェンシブリバウンド%は67,4%とリーグダントツ最下位(ワースト2はキングスの69%)

伴い、セカンドチャンスで許すポイントも14,1でリーグワースト5位となります。

その割にペイントエリアで許すポイントは41,4でリーグの上位3位に優秀なのでディフェンス力自体は悪くないものの、ディフェンスリバウンドの奪取がコンスタントに出来ていない事から相手にチャンスを多く与え、結果勝ちきれない試合が続いているかなと感じます。

Teams Defense
A table featuring defense information for each team in the league based on selected filters.

まあこんな形で振り返ってみると、オフェンスにおける才能に溢れたチームに新加入パトリック・ビバリーや昨年に続き在籍するトリアン・プリンス、ジョシュ・オコギー等の活躍でペリメーターのディフェンスはかなり良くなったものの、インサイドのリムプロテクターやリバウンド面で向上の余地がありそうです。

とはいえ、インサイドでの課題点は今後チームとしての戦略やトレード案等で改善する可能性が比較的高い部分だと思います。まずは第一歩、ペリメーターのディフェンスと共にチーム全体の被得点を下げる事に成功してる点は非常に好材料ですね。これはパトリック・ビバリーが億万長者の理由ですね。笑

彼らは現地ローカルからもこんな評価を受けています。

The Minnesota Timberwolves are actually trying to play defense and doing an incredible job at it. For a team that ranked 28th last season in defensive rating, currently placing 5th in the 2021-22 NBA season is an astonishing achievement.

Of course, it is too early to state categorically that they are a better defensive unit, but the effort and willingness to protect their basket is commendable.

ウルブズは実際にディフェンス強化に強く取り組んでいる。昨年は28位だったディフェンシブレーティングが今年はリーグ上位にきている。

もちろんまだ判断するのは早いが、彼らのディフェンス強化への取組は既に見て取れるし評価に値する。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sportskeeda.com/amp/basketball/3-surprising-stats-opening-games-2021-22-nba-season-ja-morant-mitchell-robinson-jarrett-allen
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個人的に見ても、ラッセル/エドワーズ/タウンズの3人はいつオールスターに選ばれてもおかしくないタレントですしビバリーはチームへもたらす影響が非常に大きい選手です。今年のウルブズの躍進は期待しています。昨年におけるニューヨーク・ニックスの例でのナーレンズ・ノエルの様なプレーヤーの加入でチームとして飛躍する可能性がありますね。

課題のリバウンドの点はタウンズはもちろん、ナズ・リードに期待したいところです。そもそも純粋なインサイドプレーヤーが少ないチームですね。。

それから!昨年のドラフト時からジェイデン・マクダニエルズには注目していました。超絶ダンカーです。彼は本当にえげつない身体能力なので注目ください。

少なくとも、今年プレイオフへ進出する可能性やエキサイティングなチームである事は証明している様に見えるウルブズ。

今後の動きや、課題へのアジャスト、若手の更なるブレークに注目です。

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