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ルカ・ドンチッチの同期 ダラス・マーベリックスを支えるジェイレン・ブランソンの活躍

Dallas Mavericks
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こんにちは!Jerryです。

本日は24勝19敗と、ウエスト5位まで順位を上げてきているダラス・マーベリックスについて。

先日はダーク・ノヴィツキーの永久欠番セレモニーでしたね。感動的でした。

今年もルカ・ドンチッチが率い、クリスタプス・ポルジンギスが機能している今のチームは楽しみですね。

ウイングの層が厚いだけに、個人的には結構インサイドのプレーヤーの活躍が重要な気がします。

チームとしての1試合平均リバウンド数は43,9でリーグ21位、ブロック数は3,9本でリーグ29位と、数字から見てもインサイドで不利になることが多そうですね。

更に1試合平均得点自体も105,5得点でリーグ25位。ポルジンギスも含めアウトサイドメインのスコアラーが多いので、不安定な試合が多いシーズンとなっています。

ただターンオーバーは12.3本でリーグで最も少ない数字になっており、各プレーヤーのシューティングが向上すれば得点力の問題は解決しそうですね。むしろ現在ウエスト5位である事がすごい事だと思います。

その要因はディフェンスの安定感でしょう。平均失点は102,7点でリーグ3番目に優秀であり、リーグで最高レベルのディフェンシブなチームです。

なんと1月に入り8勝1敗、更に相手に100点以上の得点を許したのは2試合のみと、極めて優秀なディフェンスを見せています。シーズン後半、プレイオフに向けて期待大のチームですね。

マーベリックスのディフェンスは毎月良くなっています。ただ怪我やドンチッチの不在期間との比較なども踏まえ、引き続き今後への課題は残ります。下記は1月頭の現地記事です。

The challenge for the Mavericks going forward would be to maintain this level of defence with Luka Doncic on the floor. During their best defensive month (Dec.), the young Slovenian sat out 11 of their 15 games while in November – their worst defensive month this season, he played 10 of their 13 games.With him on the floor, their defensive rating is 109.2whereas, without him, it spikes to 104.1.

マーベリックスの今後の課題はドンチッチがプレイしている時間も高いディフェンスレベルを保つことだ。(1月を除き)失点が最も少なかった12月、ドンチッチは15試合中の11試合を欠場していた。失点の多かった11月は13試合中3試合のみの欠場だった。ドンチッチがプレイしている時はディフェンシブレーティング(100ポゼッションあたりの失点)は109,2だが、プレイしていない時は104,1と大幅に減少する。

Mavericks limit Stephen Curry and Warriors to rough offensive night, continue run of improved defence | NBA.com India | The official site of the NBA
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そんな中で迎えた1月はドンチッチの欠場は2試合ですが、前述の様にディフェンスも戦績も絶好調です。これは今後の勝ちっぷりに期待ですよね。

ディフェンス面の要素はドリアン・フィニースミスやレジー・ブロックの様な強力ペリメーターディフェンダーを常にコートに置ける事や、スイッチ対応が出来るかつリムプロテクターとして機能するポルジンギスなどバランスが良いですよね。

ドンチッチもそもそも上背のあるプレーヤーにスイッチしても対応出来る能力があります。

そんなチーム状況ですが、特にオフェンス面ではドンチッチ不在の時もチームを支え続けたジェイレン・ブランソンの成長が著しく目立っています。

彼は193cmで左利きのコンボガード。ビラノバ大で2度NCAAチャンピオンとなり、全米ベストポイントガードに贈られるボブ・クージー賞も受賞しています。

2019年にはSporting newsから「過去10年間で最高の大学バスケ選手」と称されました。

Dallas Mavericks: Jalen Brunson named college basketball athlete of decade
Dallas Mavericks guard Jalen Brunson received a massive honor when he was named Sporting News college basketball Athlete of the Decade. Find out more here....
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その後2018年のドラフト33位でマーベリックスから指名され入団。同年の3位指名がマーベリックスによるルカ・ドンチッチでしたね。現在はドンチッチとブランソンによる先発バックコートを形成しています。

ブランソンは全43試合中、42試合に出場し平均16得点、5,6アシストを記録。フィニースミス、ドワイト・パウエルと共にほぼ全試合出場で今シーズンのマーベリックスを支えています。

ブランソンのプレイスタイルは優れたボールハンドラーかつ、何がなんでもフィニッシュするという意思が見られるスコアラーでもあります。

ドライブが上手く、フィニッシュにおいても切り返しやスピンなど、得点するためなら何度でも仕掛ける様なフットワークが魅力です。

そして最も強いエリアはミッドレンジ。特に鋭いドライブからの急ストップ、からのプルアップジャンパーは本当に芸術的です。成功率が凄まじく、彼の得点力の源と言って良い気がします。

3ptの試投数は多くないですが34%と、今後進化し得る点かもしれないですね。

今後に関しては、ヘッドコーチのジェイソン・キッドもドンチッチとのコンビに期待している様子。

“He’s learning how to play with J.B.,” Kidd said of Dončić. “You can see he’s not afraid to give J.B. the ball. There’s a good trust, good relationship between those two.“J.B. is playing at a very high level. When you have that dynamic, I think it makes our team that much better.”

ドンチッチは、ブランソンとどうプレイしていくか学び始めている。ブランソンにボールを託すことを心配していない。素晴らしい信頼関係だ。ブランソンは高いレベルでプレイしている。チームを良くしていく要素だよ。

ブランソン自身も今シーズン、そしてドンチッチとのプレイに手応えを感じている様子。

“I guess it kind of starts with our relationship off the court,” Brunson said of his partnership with Dončić, which clearly is going to be the closing backcourt when games are tight. “We got here the same year, so we’ve known each other the past four years. He trusts me, that’s really it. I can’t take that trust for granted. It gives me confidence.”

ドンチッチとの関係はコート外から始まったかな。同じ年に入団し、それ以来お互いをよく知っているんだ。彼は私を信頼してくれてる事が分かるし、それが私の自信になっている。

Brunson, Doncic forming partnership
Luka Doncic clearly has trust in his new backcourt mate, who may not be starting, but certainly will be finishing close games with Doncic.

必殺のプルアップジャンパー、そして抜群のプレイメイク。

ドンチッチと強力バックコートを形成する、ブランソンと絶好調マブスに注目です!

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