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白熱のプレイオフ!残る4チームを1単語で表すと?イースト:セルティックス/ヒート編

Boston Celtics
この記事は約6分で読めます。

こんにちは!Jerryです。

本日は、残るNBAのベスト4チームについて。

NBAオフィシャルの記事で、「各チームを1単語で表すと?」というものが面白かったので、

オフィシャル記事バージョンの紹介と個人的な印象とで書いてみたいと思います。今回はイーストの2チーム。

1 word to describe each team still alive in the 2022 NBA Playoffs
The 4 conference finalists each have strengths to prove as the conference finals get under way.
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ボストン・セルティックス

NBAオフィシャルサイト: Defensive(守備的)

ケビン・デュラントやヤニス・アンテトクンポといった、チームを優勝に導いているMVPクラスのスコアラー達を相手に勝っている今プレイオフ。

オフィシャルサイトは、セルティックスが1月から調子を上げたのはディフェンスが大きな要因としています。

スイッチ、ローテーション、ディフレクションなど、プレイオフで勝つにふさわしいとの評価ですね。

今年の最優秀守備選手のマーカス・スマートが相手のボールハンドラーにマッチアップし、そこからの展開にチーム全体でローテーションしていくイメージで見ていて楽しいですね。

スマートは、なかなかスイッチせずに追いかけていく姿が印象的です。気づけばハンドラーの周りにディフェンダーがたくさんいる、みたいなプレッシャーを感じます。

個人的な感想では、ディフェンスはもちろん然ることながらオフェンスでもとにかく効率的な判断を優先している様に見えます。

シーズン中はチームとしてのパッシングに課題があったとも言われたセルティックス。

我々もこんな記事を↓

シーズン当初の懸念はあったのですが、今に関して言えばセオリー通りの展開を徹底し、チームに変化があったのでしょうか。

Fundamentals(基礎に忠実)といった、言葉なんかも似合うなーと思います。

例えばスタッツで見ると、もちろんディフェンスの激しくなるプレイオフなのでどの数値も下がりがちなのですが。

なんと、ターンオーバーは

シーズン:13,6本 → プレイオフ:13,2本

減らしています。

基本的に他のスタッツは軒並み悪化している中で、ターンオーバーが減るとは驚きです。

また、プレイオフではシーズンに比べ、「その日調子が良いプレーヤー」を強調したオフェンス展開も徹底している様に見えますね。

エースのテイタムのシュート試投数は、シーズン20,6本に対し、プレイオフでは21,4本に増加。

プレイオフ調子が良いホーフォードは、シーズン8,2本に対しプレイオフ9,5本

最高のXファクターとなったグラント・ウィリアムスは、シーズン5,6本に対しプレイオフは8,4本

逆に、セカンドパンチのジェイレン・ブラウンやマーカス・スマートの試投数は下がっているんですね。

もちろん、今後に期待の2人ですが展開に応じてバランスを取れている証拠かと思います。

プレイオフになり、落とせない試合になればなるほど堅実で柔軟なプレイを心がけてきている様に見えたりします。

(シーズンとプレイオフを比べる事自体がナンセンスかもしれませんが、、)

また、先日あげた様に正しいプレイを選ぶ事をエースのテイタム自身が体現しており基礎に忠実なプレイスタイルのチームに見えます。

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さて、次はマイアミ・ヒート。

NBAオフィシャルサイト:Deep(層の厚さ)

ここは、NBAオフィシャルに完全に同意です。

ヒートのロスターは、誰が出ても機能しますしそれ故どのプレーヤーもモチベーションに溢れている様に見えます。

先日の記事で上げた様に、ダンカン・ロビンソンの出番が無いというのは逆に恐ろしい選手層ですし、

更にドラフト外選手が9人いるというロスターでここまでの完成度というのは、1つのフランチャイズとして最高傑作に近い気すらします。

しかし、なんといってもバトラーの調子の上げ方は異常なレベルに見えるんですよね。

プレイオフに限っては Jimmy という1単語でチームを表しても大袈裟ではない様な気すらします。

バトラーのスタッツはレギュラーシーズン

  • 57試合全てスターター出場(以下平均)
  • 33,9分
  • 21,4得点
  • 5,9リバウンド
  • 5,5アシスト
  • 1,6スティール
  • 0,5ブロック
  • FG 48%
  • 3PT 23,3%

と、チームを率いるスターとして申し分ない成績を残していました。

しかしながらプレイオフに入ってからは明らかにモードを変えてきている気がするんです。

プレイオフの成績は

  • 10試合全てスターター出場(以下平均)
  • 37,4分
  • 28,7得点
  • 7,6リバウンド
  • 5,4アシスト
  • 2,1スティール
  • 0,6ブロック
  • FG 52,5%
  • 3PT 36,4%

と、別人の様なレベルアップをしてしまっているんですよね。

ヒートは選手層の厚さは抜群ですが、意外と各個人は波がある様に見えていまして。

カイル・ラウリーやマーキーフ・モリスといったベテランは怪我に苦しんでおります。

その他でもシックスマン賞を受賞したタイラー・ヒーローをはじめ「日替わりヒーロー」のイメージのあるヒートですが、

やはりプレイオフを通して見ると、バトラーというリーダーの求心力が、実はヒートの最大の魅力であり、日替わりヒーローを生む要因に見えます。

層の厚いヒートというチームが、バトラーのもたらす勢いにうまくフィットしており、総合力を問われるプレイオフでは、今年が大チャンスかもしれませんね。

ヒートはイースト1位でプレイオフを迎え、セルティックスは2位でシーズンを終えたので紛れもないイースト頂上決戦となります。

今年のNBAは予想なんて出来ないくらい均衡していますが、全シリーズ、全試合、期待大です!

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