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ウォリアーズの切り札?プロ中のプロ、アンドレ・イグダーラ

Golden State Warriors
この記事は約5分で読めます。

こんにちは!IBです。

本日は、この時を待っていたかの様にファイナル第1戦で復帰をした、アンドレ・イグダーラについて。

198cm/98kg、18シーズン目を迎える38歳の大ベテランのシューティングガードです。

腰や膝、股関節などの負傷で今シーズンは31試合、平均19分の出場に留まりました。

プレイオフもファイナルまでは3試合の出場に留まり、プレーヤーというよりはメンター的にチームを支えていくものかと考えていた方も多いのではないでしょうか。

イグダーラのキャリアを振り返ると、

  • NBAチャンピオン
  • 3回ファイナルMVP
  • 1回オールスター
  • 1回オールディフェンシブチーム2回

そして、プレイオフ進出は15回、プレイオフ試合数は170試合を越え、所属したチームでは全てプレイオフ有望チームでのキープレーヤーでした。

NBA有数のコンペティターと言えますね。

フィラデルフィア・シクサーズ時代にはアレン・アイバーソンの相棒としての存在から、

エースとしてプレイオフまで導く存在となりました。

オールスター選出もこの時代ですね。

ベテランとして加入したメンフィス・グリズリーズ時代にはプレイオフの望みが薄いチーム、かつ自身の怪我の状況を踏まえ出場しませんでした

様々な批判がある中、後にイグダーラはこんなコメントを。

Not mine. It was never — like I never approached anyone to say, “Hey, this is not somewhere that I want to be, and I’m not going to show up.” That never occurred. But that’s never going to get put out there because, you know…

私は一度も、この場所でプレイしたくないとは伝えていないんだ。一度も無いよ。私がどう言おうと関係ないんだけども。

Andre Iguodala: I never told Grizzlies I wouldn't play for them
Dillon Brooks and Ja Morant made Andre Iguodala a villain in Memphis.

説では、イグダーラはタイトルコンテンダーでのプレイを希望、グリズリーズは怪我なしの状態でトレード先を模索し、両者の希望が一致した約束だったとも言われています。

ビジネス的ではありますが、チームのためにプレイしないとは一言も言っていないんですね。

とはいえ屈指の経験値を持つベテランが移籍後、プレイする予定がないと言われては、イグダーラから学びたい若手が怒っても仕方が無い状況です。

しかしイグダーラ個人としては、自身の持つスキル、価値、を客観的に把握しつつ、最善の状況を選べる判断力に長けている様に見えます。

もう一度ですが、「プレイしないとは一言も言っていない、チームとの取り決めだ。」

というスタンス。これを言い通せる選手は多くないと思います。

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ここで振り返ると、イグダーラは、アリゾナ大学時代からオールラウンダーとしてのスタイルを確立し、常にスターターとしてプレイしていました。

ルーク・ウォルトンやチャニング・フライといったNBAでも活躍した選手らとチームメイトでしたね。

スコアラーではないものの、アンセルフィッシュな選手が揃うチームで魅力抜群の活躍をしていました。

シクサーズ時代は生え抜きとして”A.I.2”としてアレン・アイバーソンの相棒として、

もちろん常にスターターとしてプレイし続け、エースとしてチームをプレイオフに導きました。

そしてウォリアーズ移籍後には、ロールプレーヤーとして最高級の活躍。

最強ウォリアーズの切り札としてプレイをしました。

5年連続のファイナル進出、3度の優勝、1度のファイナルMVPを獲得。

ウォリアーズ移籍時に印象に深いのは、

  • すぐにシックスマンを受け入れ最高の貢献をしたこと
  • 2015年のファイナルから先発としてレブロンをマンマーク、MVPに選ばれたこと

と求められる役割を何でも出来る万能性とプロ意識を常に感じる選手でした。

基本的に身体能力が高くスキルも高い上、自身の得点に全くこだわらないタイプなんですね。

レブロンを相手にマンマークで対抗出来るディフェンス力(2015年ファイナルのレブロンのFG%は38%!下記動画は必見)をはじめ、

圧倒的な身体能力からインサイドフィニッシュ、

器用なドリブルやパスからのゲームメイク、

年々向上したアウトサイド、

そして成功を収め続けたベテランとしてのメンタリティとそれを伝えられるリーダーシップがあります。

イグダーラは、「スター選手としてチームを邁進させる選手」というよりは、「足りない部分を高いレベルで補完し続ける選手」として最高級のタレントでした。

なんとなく、アンドリュー・ウィギンスが影響を受けている様な気もします。

イグダーラはオールスターも1度は出場していますが、ウォリアーズは永久欠番としているくらい価値が高い選手です。

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皆様の印象はどうでしょうか。

個人的にはイグダーラは「チームが勝つため、自身が勝つために(プライドや世間体含め)全てを捧げる選手、殿堂入りにふさわしい様な気がします。

怪我での欠場が目立つ今シーズンですが、今ファイナルでは第1戦からプレイし、スリーポイントやダンクを含む12分間での7得点

ウォリアーズからしたらゲイリー・ペイトン2世の復帰に加え、短期決戦なら重大戦力になり得るイグダーラの存在は鍵になる気がします。

経験がものをいうプレイオフ。

ファイナルでのイグダーラの活躍にも期待です!

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