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最大のサプライズ?ユタ・ジャズ躍進の原動力、ラウリ・マルカネンについて

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はじめに

今シーズン、リーグで最大のサプライズとなりつつあるのがユタ・ジャズ。

そんなジャズで毎試合大活躍しているのがラウリ・マルカネンです。

ドノバン・ミッチェルとのトレードでキャブスが加入したばかりの彼ですが、ここまでは堂々たるオールスター候補でしょう。

ジャズにハマった印象のマルカネンについて!

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再建期と思われたジャズの躍進

ドノバン・ミッチェル、ルディ・ゴベアというオールスターを放出し、若手選手達に加え将来7年間で15もの一巡目指名権を集めた事がオフの最大の話題でした。

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それ故、完全に再建期となり今年の成績はあまり期待されていなかったジャズなのですが、

シーズンはここまで7勝3敗、ウエスタンカンファレンスの3位とリーグ最大の衝撃を残しているのではないでしょうか。

特にホームでは負けなしの4勝0敗

平均得点はなんとリーグ5位の117,0得点で、ここがとにかく意外な部分でもありました。

予想を超える試合展開で、ユタの街に最高の空気をもたらしています。

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プレイスタイル

マルカネンは211cm,109kg,フィンランド出身の25歳の選手です。

NBAではシカゴ・ブルズで4年、キャブスで1年を過ごし、6年目のシーズンになります。

ブルズでは2年目に平均18,7得点/9,0リバウンドを残すなど、スリーポイントも得意なストレッチ型のパワーフォワードとして、7フッターとしては貴重なタイプの有望な選手でしたね。

マルカネンの今シーズンスタッツは

  • 10試合全てスターター出場
  • (以下平均)22,2得点
  • 9,4リバウンド
  • 2,7アシスト
  • 0,7スティール
  • 0,9ブロック
  • FG51,6%(8,4/16,3)
  • 3PT29,9%(2,0/6,7)
  • FT85%(3,4/4,0)

と、キャリアハイ連発な数字となっております。

キャブスでの昨年と比べると、平均得点は7,4得点、リバウンドは3,7本の向上となっておりチーム内での重要度が増しているのが分かります。

更に、(3ポイント含む)シュート試投数は昨年の11,5本からから4,8本も増えていますが、

スリーポイントの試投数は昨年の6,2本から0,5本しか増えていないんですね。

インサイドやミッドレンジでの存在感を増している事が、数値やチーム成績に影響していると言えそうです。

それはディフェンス面でも言えそうな話で、リバウンドの9,4本、ブロックの0,9本はキャリアハイを記録。

ジャズへの移籍を機に役割にも変化が起こり、攻守共にインサイドでも頼れる印象になったマルカネン。

3ポイントの確率は逆に振るわないですが、シーズンが進むに連れて従来の36~38%程度まで確率を戻してくるとより脅威になりそうですね。

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代表でのプレイが助走になった?

マルカネンは今年のオフシーズン、フィンランド代表としてFIBA予選を戦いました。

代表でのプレイではヨーロッパ指折りの活躍。

フィンランドという、バスケットポールであまり有名では無い国において躍進の原動力となりました。

ヨーロッパといえば、どの国の代表にもNBAスターがいる地域ですよね。

ヤニス、ヨキッチ、ゴベアなどNBAでもトップクラスの選手達が国を代表してプレイしています。

やはりNBAスター級の選手が代表でプレイすると大エース級となる事も多く、国際試合もNBAとは違った面白さがありますよね。

何回か触れてますので良ければ是非。

個人的には、代表で大活躍した余韻を持ち帰る事でNBAでも良い感触を掴む選手もよく見られると思います。

古い例だと、2004年にプエルトリコ代表の大エースとしてアメリカ代表を撃破したカルロス・アローヨなんかは認知度、注目度ともに明らかにメジャーな選手となりました。

極端な例ではありますがこういったアップセットも国際試合ではちょくちょくあります。

今回のフィンランド代表での大活躍はそれに近しいものがあるのでは、と思ったりしますよね。

そんな代表での経験がマルカネンから語られる日も楽しみです。

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まとめ

チームメイトからもオールスターへプッシュする声が出てきているマルカネン。

序盤はこれだけ素晴らしい時間を過ごしています。

この勢いがチーム・個人共にどこまで続くのか?

激戦のウエストでプレイオフ進出まで出来れば、予想を良い意味で遥かに超えてくるシーズンとなるでしょう。

6年目の移籍を機に花開いた存在として今シーズン。ジャズとマルカネンに注目です!

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