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ペイサーズ2巡目指名のアンドリュー・ネムハード が「2022年最大の掘り出し物」に

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はじめに

こんにちは!Jerryです。

シーズンも中盤を迎えますが、好調インディアナ・ペイサーズにて大注目のルーキーが出てきました。

191cm,87kgのガード、アンドリュー・ネムハードの活躍が止まりません。

インパクト抜群の活躍を残すルーキーについて!

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2巡目でのNBA入り

ネムハードはカナダのオンタリオ出身の22歳。

2巡目31位での指名でペイサーズ入りしました。

同じく6位でペイサーズに指名されたベネディクト・マサリンと期待の大きいルーキーコンビとなった訳ですが、実は2人ともカナダの出身である事も面白い背景ですね。

ネムハードは大学では4年間しっかりプレイし、視野が広くプレイメイキングが上手い、かつディフェンシブなポイントガードとして活躍しました。

名門フロリダ大学で2年間、そして編入した同じく名門ゴンザガ大学でも2年間プレイしましたが、

4年間いずれもスターターとしてプレイしたほど早くから完成度の高いプレーヤーでした。

大学時代からピックアンドロール・マエストロ(匠)と呼び名があったほど。

スキルは申し分ないものの運動能力やスピードなどの面が2巡目指名となった主な理由かと思われますが、その評価を見事に覆していますね。

スターターに定着した今後は、益々注目度が上がる事は間違いありません。

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予想外の大活躍

ネムハードの今年のスタッツは

  • 20試合出場(11試合スターター)
  • (以下平均)24,2分プレイ
  • 9,0得点
  • 4,1アシスト
  • 3,0リバウンド
  • 1,0スティール
  • 0,2ブロック
  • FG47,3%(3,5/7,2)
  • 3Pt41,9%(1,6/3,7)
  • FT91,0%(0,5/0,6)

とスターター級のスタッツを残しています。

しかしネムハードがここにきて一躍注目されているのは、ここ5試合の活躍っぷりにあるでしょう。

特に11/28のロサンゼルス・レイカーズ戦のブザービーター

そして12/5のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦の31得点13アシスト8リバウンドの圧巻の活躍があり、「2022年ドラフト最大の掘り出し物」となりました。

様々な比較が出てはいますが、最もシンプルにその凄さがわかるのは

「30得点8リバウンド10アシスト3ポイント5本成功」というスタッツラインをルーキーシーズンに記録したのは

  • ジェイソン・キッド
  • ステファン・カリー
  • トレー・ヤング

といった、史上でもリーグを代表するレベルのガードしかいないという事。

シーズン9試合目からはスターターに定着していますが、特にウォリアーズ戦までの直近3試合は

  • 平均20得点
  • 10アシスト
  • 6リバウンド

とチームにとって良いサプライズとなっています。

更にもともと、ネムハードはポイントガードのプレーヤーですが、ペイサーズではエースのタイリス・ハリバートンをポイントガードとしてウイングでスターターとしてプレイし始めています。

NBAでは相手のスコアラー級のウイングにつく事が多くも、ディフェンス面での評価を得ている事も見逃せませんね。

元々生粋のプレイメーカーであり、得点もディフェンスもNBAでも高いレベルで出来ることを証明している印象。

間違いなく、リーグでも今ホットなプレーヤーの1人です。

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各コーチ陣のコメント

最近のネムハードの活躍には、名コーチ達も絶賛の様子。

先日の大活躍を目の当たりにしたウォリアーズのヘッドコーチ、スティーブ・カーは下記の様にネムハードのプレイ選択が素晴らしいとコメント。

“Nembhard, in particular, was just getting anywhere he wanted in the lane and you saw his patience — he threw some brilliant passes, lob passes, drop passes,” Kerr told reporters after the game. “And then when we tried to cover up the paint, he was out there knocking down 3s.

ネムハードはコート上で自分の最適なポジションを見つけ動き、インサイドへ入ってきてもそして我慢強くプレイしている、素晴らしいアシストている。ロブパスやハイアーチなパスも使いこなしているよ。そして我々がペイントを固めれば、スリーポイントを決めてきたよね。

Andrew Nembhard joins LeBron James with historic stats after torching Warriors
Indiana Pacers rookie Andrew Nembhard joined a very exclusive club after his historic night against the Warriors.

ネムハードの最大の魅力はオールラウンドなスキルセットかと思いますが、とにかく判断力が優れている事がこれだけ早い活躍に結びついているのでしょう。

ドラフト時に言われた身体能力面や、現在のウイングポジションを務めるにあたっての懸念を吹き飛ばすだけのバスケットポールIQを備えているのでしょう。

そして所属しているペイサーズのヘッドコーチ、リック・カーライルも太鼓判。

I’ve been saying that down the line when HoopsHype does their redraft of the 2022 draft, he’d be a top-15 pick. I’m elevating that to the top 10. He really is a special player.

2022年の再ドラフトをすれば、ネムハードはトップ15には入ると言い続けてきた。今は、トップ10に入ると言うべきだ。ネムハードは特別なプレーヤーだ。

This guy has got amazing poise. He is strong. He is old-school but new-school. He is special.

ネムハードは驚くほど落ち着いている。オールドスクールな様で、新しいスタイルでバスケットボールをしている。

Rick Carlisle: Andrew Nembhard is a top-10 rookie in 2022 draft class
Nembhard had a career performance and became the only rookie this season with at least 30 points and 10 assists in a game.

どちらのコーチも、ネムハードのプレイの仕方や落ち着きを絶賛していますね。

個人的ににはネムハードは今後、必ずしもスーパースターや得点王などにならずとも、チームに不可欠な存在として長くプレイする姿が目に浮かびます。

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まとめ

4年間名門でスターターとしてプレイし続けながらも、2巡目でのNBA入りをしたネムハード。

シーズン開始からわずか9試合目でスターターとなり、20試合ほどで一躍脚光を浴びる活躍をしています。

更にエースのハリバートンが不在となったウォリアーズ戦での大活躍は、チームを引っ張るエース級のポテンシャルまで見せてくれました。

若手で構成されながらもプレイオフ進出が期待される好調ペイサーズと、

絶好調ルーキーに期待です!

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