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不調のレイカーズに活路を見出すなら?レブロン56得点の大活躍ゲームで見えた、スターター起用法と若手のエネルギー

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こんにちは!Jerryです。

本日は歯がゆい思いをしている方も多いのではないでしょうか。引き続き窮地に立たされる、ロサンゼルス・レイカーズについて。

3/7終了時点で28勝35敗のウエスタン9位に位置付けています。8位のロサンゼルス・クリッパーズは34勝32敗と、その差は大きい様に見えます。

レイカーズは1月は7勝8敗、2月は3勝6敗と今年に入り失速しています。

アンソニー・デイビスの離脱、ラッセル・ウエストブルックのフィットの悪さでビッグ3構想は崩れ、レブロン・ジェームスが気を張っています。

マリック・モンクやカーメロ・アンソニーなどコンスタントな活躍をしている選手もいるものの、全体的な層の薄さやディフェンシブプレーヤーの不在も痛手となっていますね。下記現地記事のコメント。

At 37-years-old, James is still one of the best overall talents in the NBA, but he can only do so much to help this team and it seems like he is constantly the only player on their roster scoring in double-figures, as everyone else is like rolling dice at a craps table, hoping that they will have an “on” night.

37歳にして、ジェームズら未だにNBAのトッププレーヤーだが、既に出来ることは最大限に行なっている上にコンスタントに二桁得点を取れる唯一のロスター選手だ。他のプレーヤー達がサイコロの目の様に不安定な様子を見て、当たる事を願うしか出来ない様に見える。

NBA Panic Meter: Hornets, Lakers, Knicks On Concerning Slides
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実際にレイカーズはOFF RTG(100ポゼッションあたりの見込まれる得点)は108,7点とリーグ22位に甘んじています。DEF RTG (100ポゼッションあたりの見込まれる失点)は110,7リーグ17位と、シーズン前には優勝を狙っていたチームの成績としては引き続きトラブルモードと言えます。

と、チームの懸念などは下記記事などで以前も触れてきましたが、

今回はレイカーズがとりあえずこのままプレーイントーナメント、そしてプレイオフへ向かうとして可能性があるとしたら?と考えてみた時に、先日の試合がヒントになりそうだったので再びレイカーズについて取り上げました。

レブロンが56点を取ってゴールデンステイト・ウォリアーズを下した試合です。

当然ながら、なんというか、レブロンはもう37歳とは思えない超人です。試合を通しての動きや一瞬の高さ、またシーズン通しての活躍も未だにリーグトッププレーヤーの1人と言わざるをえませんよね。

この試合の何が上手く回っていたかというと選手の起用法と期待に応えた若手に見えます。

  • ラッセル・ウエストブルック
  • マリーク・モンク
  • オースティン・リーブス
  • スタンリー・ジョンソン
  • レブロン・ジェームス

というスターターは若手を入れて、特にディフェンス面でエネルギーがある様に見えました。

  • リーブス-3スティール2ブロック5リバウンド
  • モンク-3スティール1ブロック6リバウンド
  • ジョンソン-2スティール1ブロック6リバウンド

とディフェンスへの迫力を感じると共に、センター不在のロスターにおいてレイカーズ47、ウォリアーズ41とチームリバウンドで優位に立つ要因となりました。

オフェンス面ではファイブアウト(全員アウトサイドに位置する)の形によりレブロンとウエストブルックの得意なドライブのスペースが十分にある様に見えました。この試合、ウエストブルックも半分以上のシュートを沈め20得点です。

そしてリーブスはスリーポイント3本の10得点、モンクはスリーポイント4本の12得点とオフボールシューターに徹し、見事に決め切ることでオフェンスでのスーパースター2人を生かすフォーメーションが成り立ちましたね。ジョンソンもスリーポイントは3本狙っていました。

このレブロンとウエストブルックの得意なプレイを生かし切る為ののスターターは、今現在のレイカーズでは良いフィットに見えました。

もちろん今シーズン一貫して活躍しているカーメロ・アンソニーも主にオフボールシューターですが、このメンバーだと1on1オプションとしてやインサイドディフェンダー、何よりクラッチタイムで良い活躍をしてくれます。

この試合は最近獲得したDJ・オーガスティンも安定感がありました。逆に言うと計算出来そうなのはこの辺までで引き続き層は非常に薄いですが、ベンチ含めのローテーションも含め全体的にレイカーズが活路を見出した試合と思えます。

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まとめてみると、大前提として

  • レブロンやウエストブルック、カーメロの期待以上の活躍
  • オフボールシューターのコンスタントな成功率
  • サイズをカバーする為のハッスルの継続

が必要不可欠と厳しい状況ではあるのですが、ここにきてこのメンバーのファイブアウトが上手くいくかどうかはまだまだ一見の価値があるかもしれません。

ちなみにレイカーズの場合は、今年ダメでも来年ドラフトで、といった選択肢はありません。それまでのトレードで指名権は来年期待出来ない為です。その為何が何でも今の状況で、勝つべくして戦い切るしか無い訳ですね。

何度も不可能を可能にしてきたレブロンが、ここまで追い詰められた時にまた奇跡的な活躍を見せてくれた事に関しては、負担が大きくとも今シーズンまだ見限ることは出来ません。

“Our guys were following me off the floor tonight going into the locker room and they asked me, ‘How does it feel to score 56?’” James, whose career-best 61 came for Miami against Charlotte in 2014, told ESPN after the game. “I said, ‘Right now, I don’t give a damn about the 56. I’m just happy we got a win.’ That’s just literally the first thing that came to my mind.” He added that his efforts had been driven by “desperation”.

試合が終わりロッカールームに向かう途中、チームメイトが「56得点でどんな気分なんだ?」と聞いてきたんだ。私は「今は56得点なんてどうでも良い。勝てた事だけが嬉しい。」と言った。心からそう考えていた。死にものぐるいさ。

LeBron James scores 56 in ‘desperation’ mode as Lakers beat Warriors to end skid
LeBron James scored a season-high 56 points and the Los Angeles Lakers beat the Golden State Warriors 124-116 to snap a four-game losing streak

今回はただ1試合から感じた感想のベースになりましたが、なんせレジェンド揃いのレイカーズ。

まだまだ面白い事が起こるのでは?と淡い期待もあり。引き続き、超人レブロンがまた伝説を作るのか?注目していきたいと思います。

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