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ケルドン・ジョンソンはプレイインで化ける?サンアントニオ・スパーズのキーマン

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こんにちは!Jerryです。

本日は、プレイイン進出が決まったサンアントニオ・スパーズについて。

ロサンゼルス・レイカーズの失速により10位のスポットが確定し、9位のニューオーリンズ・ペリカンズとのカードとなります。

スパーズは士気が上がっているのか、ここ10試合は7勝3敗と好調モード。

プレイメーカーのマッカラムが加入したペリカンズは同じく勢いがあり、負ければ即敗退のプレイイン初戦からエキサイティングな試合になりそうです。

そんなスパーズは、オールスターに選ばれたエースのデジャンテ・マレーの体調が良くない様です。マレーの活躍についての記事はこちら。

マレーは体調不良から4月は1度もプレイをしておらず、体重が大きく減るほどの状態との事。下記はマレー本人のTwitterから。

“I Randomly Got Sick And It Sucks It Happen At This Crucial Time While Me And The Team Are Rolling. I Lost 7-8 Pounds And Been Feeling Awful And Doing Everything To Get Healthy First Then Working Out To Get Ready To Help The Team Get In This Play In And Fight For The Playoffs. “

ひどく体調の悪い日が続いている。チームにも私にも極めて重要なこのタイミングで最悪の出来事だ。体重は3,4kg減り、ひどく具合が悪い。健康な状態になる為に出来ることはなんでもして、プレイインでチームを助ける事が出来るように努めるよ。

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大変心配な状況ですが、チーム自体、また大黒柱のヤコブ・パートルも引き続き良い状態なのが幸いですね。

パートルをはじめ若いガード・フォワードのヤングコア達が勢いのあるプレイで躍動していますが、仮にマレーが欠場となれば大きな痛手ですので一刻も早い復活を祈るばかりです。

そんな中、ここにきて特にステップアップしている選手が3年目のケルドン・ジョンソンです。

198cm、23歳のジョンソンは力強いドライブと身体能力で、何がなんでも決め切る様なプレイが魅力のスラッシャー系のスモールフォワードです。

“マスタング(野生の小型馬)”という愛称を持つジョンソン。高校はオークヒル・アカデミー、大学はケンタッキー大学という超名門キャリアを経て、東京オリンピックではUSA代表ロスターに名を連ねました。

ドラフトは29位指名ではありましたが有望選手として順調なキャリアを過ごしています。特に今シーズン、更にはここ数試合で飛躍的に存在感を増してきています。

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昨シーズンと比較をすると、

  • 昨シーズン
  • 69試合出場(67試合スターター)
  • (以下平均)出場時間28,5分
  • 12,8得点
  • 6,0リバウンド
  • 1,8アシスト
  • 0,6スティール
  • 0,3ブロック
  • FG 47,9% (平均10,2本試投)
  • 3pt33,1% (平均2,6本試投)
  • 今シーズン
  • 73試合出場(72試合スターター)
  • (以下平均)出場時間31,8分
  • 16,9得点
  • 6,1リバウンド
  • 2,1アシスト
  • 0,7スティール
  • 0,2ブロック
  • FG 46,7%(平均13,4本試投)
  • 3pt40,3%(平均5,3本試投)

と、3pt試投数、更には3pt成功率が格段に良くなっている事が得点力が更に上がった要因に見えます。

実際に試合を見てみると昨シーズンまではスリーポイントを打たずにあえてドライブしていく様なシーンが目立ちましたが、今シーズンはアウトサイドショットの自信を完全に掴んだ様に見えます。

オープンではしっかり放ち、1試合6本や5本といったスリーポイントを沈める事も見られました。平均では2,1本のスリーポイントを決めています。

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彼は昨シーズン、デマー・デローザンから「チームで1番面白いキャラクター」と言われていましたが、プレイ中だけで無くベンチでも叫んでいるシーンが多いみたいです。エネルギーが溢れすぎて、デローザンもジョンソンについて語る際は笑ってしまっているくらいですね。

ここ最近の良いチームの空気もあり、レイカーズとのプレイインスポット争いの渦中には、ジョンソンからこんなコメントがありました。

“If we don’t win, it’s different. As long as we just take care of business and not really focus on anybody else, just focus on ourselves each and every game, we’ll be fine.”

他のチームでは無く、我々が勝つことだけを考えている。他の誰でも無く、我々のゲームの事だけを考え続ければ良い結果になるはずだ。

Keldon Johnson Gets Real Honest On Spurs' Tight Play-In Race With LeBron James, Lakers
The San Antonio Spurs face a tough schedule ahead as they try to beat the Los Angeles Lakers for the final ticket to the play-in tournament.

ここ5試合でジョンソンは平均22,4得点、スリーポイントは3,4本を沈めており明らかに調子を上げてきている印象もあります。

ジョンソンにとっては、マレーの状態にやっては今回のプレイインは”Go to guy”チームのファーストスコアラーとしてプレイする時間が長くなるかもしれません。

1度負けたら敗退となる、注目度の高いプレイイントーナメントでそういった機会に恵まれる事はプレーヤー個人としては大きなチャンスです。

ジョンソンに限りませんが、ここで活躍し再建期のスパーズが勝ち上がる事が出来れば人気も実績も飛躍的に上がる為、どういったプレイを見せてくれるか注目したいプレーヤーです!

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